Summer Coffee Recipe
フルーツと一緒に淹れる
アイスコーヒー
本格的な夏が始まりました。気がつけば何杯もアイスコーヒーを飲んでいる日々。
たまに見かける、フルーツ入りのアイスコーヒー。夏っぽいけれど、なんとなく、ちょっと躊躇してしまうのは私だけですか?
飲まず嫌いは良くない!と思い、チャレンジしてみることにしました。
いつものアイスコーヒーに、旬のフルーツをプラス。ちょうど家にあったケニアに合わせて、フルーツはオレンジを選びました。
飲んでみると、何これ!今までなんで飲んでみなかったんだろう、、、合う、アリ!美味しくできました。
サーバーにフルーツと氷を入れ、その上からコーヒーを抽出することで、 果実の香りと爽やかな風味がコーヒーの持つ華やかなフレーバーと重なります。
今回は、この、オレンジを使った夏らしいアレンジをご紹介します。
オレンジに直接コーヒーを抽出
今回のレシピでは、抽出後のコーヒーにオレンジを加えるのではなく、 氷と凍らせたオレンジを入れたサーバーへ。熱いコーヒーを直接抽出します。
⚫︎POINT⚫︎
フルーツはカットした後に凍らせておく。
フルーツを潰したり、長時間漬け込んだりする甘いドリンクではなく、あくまでコーヒーを引き立たせる、フルーツの香りをまとわせた 爽やかなアイスコーヒーに仕上げます。
今回使用するもの
コーヒー豆:ケニア
ケニア キアンガイ washed
ジューシーで果実感があるコーヒー。もうすでにフルーティ!なのですが、ここにオレンジは間違いないはず。と思って選びました。
フルーツ:オレンジ
爽やかな酸味と、皮に近い部分のほろ苦さが特徴。 柑橘系の酸味を持つコーヒーと合わせることで、 すっきりとした夏らしい味わいになります。
ドリッパー
brewista マジックドリッパー target flat
明るい味わいの抽出がしたかったので、粉の層を低くするために平底タイプのtarget flatをチョイス。
サーバー
brewista M ガラスサーバー
山に沿って氷とオレンジを配置し、抽出したコーヒーが果肉をつたっていくようにしてみました。
基本の抽出レシピ
- コーヒー豆 14g
- お湯 140g
- 湯温 92℃
- 氷 70g
- オレンジ 40g
- 挽き目 中細挽き
- 抽出時間 約2分
- 注湯 2回
⚫︎POINT⚫︎
コーヒー豆の挽き目は、少し細かめに。brewistaメテオハンドグラインダーで12番です。
レシピ
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オレンジを準備する
一口大にオレンジをカット。今回は櫛形に切った後に皮を除き、3つに切りました。冷凍庫で凍らせておきます。
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サーバーに氷とフルーツを入れる
サーバーへ氷と、凍らせたオレンジを入れます。 ドリッパーから落ちるコーヒーがフルーツに触れるよう、配置も計算。
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コーヒー豆をセットする
ペーパーフィルターをセットし、挽いたコーヒー豆を入れます。 ドリッパーを軽く揺らし、粉の表面を平らにならします。
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蒸らし
92℃のお湯を40g注ぎ、30秒間蒸らします。 コーヒー粉全体が均一に濡れるよう、 中央から外側へ小さな円を描くように注ぎます。
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抽出する
蒸らし後、残りのお湯100gを注ぎます。センタープアで、 安定したスピードで注いでください。
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完成
抽出が終わったらドリッパーを外し、フルーツと一緒にグラスへ注いで完成です。
おいしく仕上げるポイント
皮は剥く
オレンジの皮は苦味が出やすいです。除くのがおすすめ。香りがいいので香り付けに少量トッピングしても良さそうです。
フルーツは凍らせておく
常温のフルーツを使うと、氷が早く溶けて水っぽくなりがち。しっかり凍らせましょう!
焙煎度合いを確認
浅煎りから中煎り程度の豆がおすすめです。
抽出後は長時間置かない
フルーツを長時間入れたままにすると、 果皮や薄皮の苦味が出る場合があります。 完成後は早めにお召し上がりください。
今回の抽出におすすめの器具
旬のフルーツで楽しむ、夏の一杯
サーバーに氷とフルーツを入れて、 その上からコーヒーを抽出するだけで、 いつものアイスコーヒーとは少し違う、 爽やかな香りの一杯を楽しめます。
オレンジのほか、桃やぶどう、パイナップルなど、、、旬のフルーツでさまざまな組み合わせが楽しめそうです。
この厳しい夏は涼しい部屋で色々と試す予定!
コーヒーを、もっと自由に
毎日のコーヒーから季節のアレンジまで。 brewistaの抽出器具で、自分らしい一杯をお楽しみください。